【ウィリアムズ%Rの取引方法を説明するのでござる】

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前回まで、ウィリアムズ%Rの概要を説明したのでござる。その中で少しだけ触れた、ウィリアムズ%Rの売りと買いのシグナルについて、今回は詳しく見てみるのでござるぞ。

□買いシグナル□
●「%R」が上限ライン(90%~100%)に到達した場合、相場が底を打った可能性が高まり、50%を割り込んだ場合、買い。100%に到達後、5日間待ち、95%以下に下落した後、買う。
●強気の乖離(ブリッシュ・ダイバージェンス)
下落トレンドで、最初の安値で「%R」が上限ラインより上に上昇(売られ過ぎ)し、次の安値で上限ラインを超えられなかった場合、上昇トレンドの可能性が高い。
●フェイラー・スウィングズ(failure swings)
「%R」が上限ラインに到達することなく反落した場合、買い方が優勢となり、上昇トレンドの可能性が高い。

□売りシグナル□
●「%R」が下限ライン(10%~0%)に到達した場合、相場が天井を打った可能性が高まり、50%を上回った場合、売り
●弱気の乖離(ベアリッシュ・ダイバージェンス)
上昇トレンドで、最初の高値で「%R」が下限ラインより下に下落(買われ過ぎ)し、次の高値で下限ラインを超えられなかった場合、下落トレンドの可能性が高い。
●フェイラー・スウィングズ(failure swings)
「%R」が下限ラインに到達することなく反発した場合、売り方が優勢となり、下落トレンドの可能性が高い。

このような売り・買いのシグナルのがあるのじゃ!

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