【(酒田五法)三空について説明するぞ!(その1)】

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前回まで数回に渡り、は三川を説明したぞ!
今回は、三空について説明するのじゃ!!

三空とは、ローソク足とローソク足の間に空間が出来る形のことを言うのじゃ。この空間を窓や空と言うのじゃが、これが3回連続で出現する形のことを三空と言っているぞ。
三回連続して窓を開けたということは、その窓の部分にあたるところの価格帯をすっ飛ばしたということじゃ。つまり、それだけ相場の勢いが強いということを示しておるのじゃ。

三空叩き込み長い下降トレンドの中で三空が出た場合、買いのサインになるのじゃ売りが売りを呼び、勢いを増したために窓を開けて三空を形成していると考えられるのじゃ。とは言え、いつまでも下げ続けることはなく、最初の売り勢力が利益確定のために買い戻しに回ることを考えると、その後逆転して買い勢力が勢いを増す可能性が大きいぞ!

三空踏み上げ長い上昇トレンドの中で三空が出た場合、売りのサインになるのじゃ。何らかの材料があったために多く買い注文が入ったことを示しているものの、それは最初の窓についてだけじゃぞ。2つ目、3つ目の窓については、最初の窓を見て出遅れて買い注文をした勢力であるということじゃ。そう考えるとこの上昇の勢いは限定的で、最初に買い注文をした勢力が利益確定のために売りに回る可能性が大なのじゃ。そうなると急速に勢いを失い、天井を打った後に下降トレンドに入る可能性が大きいぞ!

このように三空には大きな種類として2つがあるが、どちらも逆張りのサインなのが特徴じゃぞ。
次回は、この窓についての補足として、アメリカで使われているギャップ(窓)について説明するぞ。

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