米国株の上昇で、日本株も上昇の期待大なのじゃ!

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≪ダイヤモンド・ザイ2015年2月号≫P.39では、米国株の大予測という記事が掲載されておる。
アメリカと我が国との関係は、政治・経済等、様々な面で切っても切れぬ関係にあるぞ。

記事によれば、米国株には面白い傾向があって、「大統領選サイクル」と呼ばれる法則があるのだそうじゃ。相場が荒れやすい中間選挙の翌年(大統領就任から数えて3年目)は株式相場が上昇しやすくなるのだそうじゃ。実際、過去50年のS&P500の平均上昇率を見てみると、大統領就任1年目が7%2年目が1%3年目が17%4年目が7%3年目の上昇率がズバ抜けて高いのじゃ。さらに、3年目には次の大統領選に向けて景気対策が取られやすいのも特徴なのじゃ。

とはいえ、アメリカの懸念材料がない訳ではない。その中でも一番懸念されているのは、アメリカの利上げじゃ。
2015年半ばに利上げが始まり、そのあたりには株価は下降トレンドに突入すると考えられておるぞ。2015年10月頃が底になるが、その後企業業績が好調となり、株主還元に積極的な銘柄を中心に、12月頃に最高値をつける、と予想しておる。

そんなアメリカ経済じゃが、日本株にはどのような影響を与えるのじゃろうか。懸念材料になっているアメリカの利上げが我が国の株価にも影を落とすのでは…と心配じゃ。
しかし、ダイヤモンド・ザイでは「アメリカの内需が好調なら利上げも怖くない」としておるぞ。というのも、もともとアメリカの利上げについて、マーケットは織り込み済みであるため、いざ利上げしたからといって、そこで過剰な反応は示さないとのことじゃ。しかし、利上げ当初は一応注意した方が良いとのことじゃ。というのも、利上げにより、一時的にアメリカの内需企業の業績が落ち込む可能性があるからじゃ。これにより、アメリカでの売上高の比率の高い日本企業が影響を受けてしまうのじゃ。しかし、この利上げが長期的に見て、経済の強さを持ったものであれば、日本株の押し上げにもつながるとのことじゃ。

この他にもダイヤモンド・ザイ2月号では注目記事がいっぱいじゃぞ!
是非見てみるのじゃ!
そして、株取引には口座開設が必要じゃぞ。まだ口座開設されていないのであれば、口座開設情報をチェックすると良いのじゃ。

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