増資・上場世界で活発!

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【日経新聞夕刊記事】


7月まで49兆円
株発行最高ペースなんでござるぞ!

世界の企業が株式での資金調達を増やしている。
2014年の発行額は7月までで4800億㌦超(約49兆円)
と過去最高のペース。

米国ベンチャーや中国企業が株高を生かし、
成長資金を積極調達しているんでござる!

秋以降も中国の電子商取引最大手アリババ集団など
大型の新規株式公開(IPO)案件が相次ぐんでござるぞ!

地政学リスクなどで軟調気味の株式市場が、旺盛な
資金需要をみたし続けられるか注目されているんでござる!

米調査会社トムソン・ロイターによると、世界の企業が
公募増資とIPOに伴い発行(売り出しを含む)した
株式の総額は今年7月末までで4814億㌦に達したでござる。

前年に比べ約3割多く、データのある1980年以降では
最高の水準らしいんでござるぞ!

株式市場の規模が最大の米国ではIPOが活発でござる。
装着型小型カメラのゴープロ(Gopro)などIT(情報技術)
関連企業やバイオ、金融関連企業が多いんでござる。

パイプライン運営のウィリアムズ・カンパニーズ
電力大手エクセロンなどシェールガス事業向けなどの資金需要も
旺盛なんでござるぞ!

新興国では中国の液晶パネル大手、京東方技術集団が増産投資の
ための資金を確保。

豚肉加工大手のWHグループが香港市場に上場するなど、数十億ドル
規模の大型案件が複数あったんでござる!

一方、財務基盤の強化の動きが目立ったのが欧州でござる。
銀行の資産査定が進む中、ドイツ銀行など大手銀が自己資本を
増強するために相次ぎ公募増資に踏み切ったんでござる!

欧州の1~7月の発行額は1854億㌦と前年同期に比べ8割兆の大幅増
だったんでござるぞ!

日本の発行額は217億㌦と3割減ったんでござる。
三井不動産三菱自動車の増資、ジャパンディスプレイの新規上場
といった大型案件はあったが、昨年に比べ全体の件数が減少していた
んでござる。

旺盛な資金調達の背景には緩和マネーによる株高がある。
「投資家側も株高で投資余力が増し、資金を出しやすくなった」
らしい。

今後も年末にかけ国内外で注目の大型IPOが相次ぐんでござる!

アリババ集団は9月にも米国で株式を公開する見通しでござる。
国内では無料対話アプリを運営するLINEなどの
上場が見込まれているでござるぞ!

さあ!口座開設しようか!

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