【買って良い投資先を見てみるのじゃ!】

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≪ダイヤモンド・ザイ2015年3月号≫P.30より、「買っていい×買ってはいけない 2015年の投資先!」という記事が特集されておるのじゃ!
今回もまた、買っていい投資先を紹介するぞ!

今回紹介するのは、米国リート米ハイイールド債なのじゃ!

米国リートは、米国経済の好調を受け、商業用不動産の需要が高まっているのに対し、供給ペースは増えていないために価格が安定していること、そして、事実上のゼロ金利政策が続いていることから、今年も買って良いとされておるのじゃ。
ゼロ金利政策は、土地を買う資金の調達コストを低下させることから、リートにも好影響なのじゃ。また、米国債の金利が低下するため、国債よりも利回りが高い米国リートに人気が集まるのじゃぞ。

ただ、米国は、量的緩和を終了させており、2015年半ばには利上げを行うのでは?という予測もあるのじゃ。もしそうなった場合、リートは買ってはいけない投資先にならないか?と心配なのじゃが、仮に利上げが行われために金利上昇となった場合でも、信用力が改善しておるために、リートへの影響は抑制されると考えられておるのじゃ。また、米国の利上げ自体、景気動向に合わせて慎重に小刻みに行われるのでは?と予測されておるぞ。そのため、利上げされたとしても、リートへ大きなダメージはないと考えられておるぞ!また、かねてからの原油安によって、ガソリン価格が下落していることをはじめ、様々な物価の下落を押し下げると考えられているため、FRBは果たして金利を上げるのか?ということも疑問なのじゃ。

一方、米ハイイールド債(米国の低格付け企業の債権)については、低調な債権の中で、唯一好感触なのじゃ。というのは、高い経済成長が見込め、資金調達がしやすい環境が整っているために、デフォルトリスクは低水準にとどまると予想されているからなのじゃ。ただし、原油安により、米ハイイールド債で資金調達をする米国エネルギー関連企業の業績に懸念が生じていることが、米ハイイールド債の価格に不利に働くのではないかと心配されていたのじゃが、米GDPの約7割を占める個人消費が原油安により刺激されること、そして、米国経済が良好な中、エネルギー関連銘柄の何社かがデフォルトしても、ハイイールド債全体のデフォルト率は低い水準にとどまると考えられていること、そして、米国の長期国債利回りが低下した中、相対的に高いハイイールド債の利回りが改めて注目される可能性もあることから、買って良い投資先であるとされておるぞ!

わらわもこのような「買い」の投資先へ投資して、利益を得るのじゃ!!

買って良い投資先へ投資するには口座開設が必要なのじゃ!まだ開設していない場合は、口座開設情報でチェックするのじゃ!

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