【欧米系の外国人投資家が狙う日本株】

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≪ネットマネー4月号≫P.38~『外国人投資家が本気で狙う100銘柄』という記事が掲載されておるのじゃ。
今回はその中で、欧米系の青い目の外国人銘柄とは?という記事について取り上げるのじゃ。

以前買いた、オイルマネーやチャイナマネーについては、売買の実態がつかみにくいのが特徴なのじゃ。
これに比べ、欧米資金、いわゆる青い目の外国人たちの運用動向はある程度把握できるのが特徴なのじゃ。
注目は、発行済株式総数の5%以上を保有した時に金融庁に届ける大量保有報告書じゃぞ!
この大量保有報告書は、いったんその銘柄の5%以上を保有した後は、1%以上の変動で再度届け出なくてはならないのじゃ。そのため、その運用の動きが後になって分かるのじゃ。

この青い目の外国人たちは、一般的に運用会社に任せることが多いため、その名義を追うことで、どんな銘柄を買っているのかが分かるのじゃ。
運用会社は、アメリカに本拠を置く世界最大の『ブラックロック』や『フィデリティ』『JPモルガン』『インベスコ』などが代表的なのじゃぞ。

ネットマネーによれば、昨年秋から今年のはじめにかけて、欧米系の運用会社を通じて青い目の外国人たちが新規取得したり買い増したりした銘柄をピックアップしたのじゃ!それによれば、大型優良株だけでなく、中小株にも分散投資が広がっていることが分かるそうなのじゃ。

他にも、政府年金資金運用目的とみられるノルウェー銀行が、昨年10月溶射加工最大手のトーカロの新規取得の大量保有報告書を開示したそうじゃ。ノルウェー銀行の新規取得は実に1年ぶりとのことなのじゃぞ!さらに、米国最大の年金基金であるカリフォルニア州教職員退職年金基金の運用責任者が、日本株を推奨外国株に挙げたと昨年秋に報じられるなど、日本株の見直しが青い目の外国人たちに広がっているとネットマネーでは報じておるのじゃ!

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