【川合俊一の投資スタイルを見てみるのじゃ!】


元バレーボール日本代表で、現在はタレントとして活躍している川合俊一
彼の株式投資歴は長く、バブル時代の頃に初め、今に至るそうなのじゃ。

そんな川合俊一の投資スタイルじゃが、以前も触れたとおり、デイトレが中心なのじゃぞ。
ただし、『必ずデイトレをする』とこだわっているわけではなく、時と場合によって、スイングトレードにしたり、中長期投資に切り替えたりしているのじゃ。

基本的に川合俊一の投資スタイルは積極的で、ガンガン売買を重ねていくやり方なのじゃ。
とはいえ、投資において大切なことは、最終的にどれくらい利益を出したのかなのじゃ。
川合俊一のように、日の丸を背負って戦った精神的タフさを武器に、自分でガンガン相場を張る人間もおれば、その一方で、自分自身で相場を張らず、プロに任せようという人も多いのじゃ。例えば投資信託もその代表的な例じゃし、ファンドなどもそのようなプロが運用する投資商品なのじゃ。同様のプロに運用を任せる商品として、最近では、ラップ口座が人気なのじゃぞ。また、人によっては運用はしたいけれども、相場そのものを避ける人も多いのじゃぞ。例えば、某銀行では30代・40代の積立が流行っており、こちらは月3万円からインデックスに投資する人が多いそうじゃぞ。このような運用スタイルはパッシブ運用というのじゃが、これが気楽であるという人も多いのじゃ。

そんな中、川合俊一の投資スタイルは、だいぶ積極的であると言えるのじゃ。但し、彼の場合は、適切な時に適切な投資をしているかというと疑問が残るのじゃぞ。彼が以前出たTV番組では、投資スタイルが博打に近いと指摘されておったのじゃ。投資はギャンブルではないので、むやみに取引を重ねるのはよくないのじゃぞ。

この大相場で得た利益をいかに守りつつ、そして、さらに増やしていくことができるのか。自分自身を見つめ直す良い機会であることを、川合俊一のエピソードは教えてくれるのじゃ。

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