【ポートフォリオの見直しや買い足しに最適な投信をチェックするのじゃ!】

Pocket

≪ネットマネー3月号≫P.59~「風雲マネー塾」という特集があるのじゃが、その中に「投信最新番付!今月の戦況」という記事が掲載されておるぞ。この記事では、1年間の騰落率ランキングと、その理由などが書かれており、とても参考になるのじゃ!

昨年12月の世界の株式市場は、原油価格の下落に加え、再燃したギリシャの政局不安も足を引っ張ったために、最終的に中国やオーストラリアをのぞいて下落したのじゃぞ。リスク回避で一時的に円買いが進んだ結果、円高方向に振れ、それまでの円安基調が一服したのじゃ。

こうした中、一年間の当落率ランキングのベストは、インド株に投資するファンドが上位を独占しておるのじゃ。というのも、インドもエネルギー輸入国なのじゃ。そのため、原油価格の下落は、インド経済にとって追い風になるのじゃぞ。とはいえ、そのインドも昨年12月に投資家のリスク回避姿勢の強まりによって、株価と通貨の下落に見舞われてしまったのじゃぞ。

一方、ワーストはどこかというと、原油生産国のロシアとその周辺の東欧諸国に投資するファンドなのじゃ。これらのファンドの足を引っ張ったのは、やはりロシア経済なのじゃ。ウクライナとの問題で欧米からの経済制裁を受けていることに加え、原油安がロシアのルーブル安に拍車をかけておるぞ。さらにはOPECによる石油減産見送りも決定したために、世界的に石油の供給過剰状態が続いており、これがさらなる原油価格の下落を招くとの見通しから、投資先にロシアの株や債券を含んだこれらのファンドの価格が下落してしまったのじゃ。

需給面での改善による下げ止まりも期待されているものの、昨年11月のGDPが約5年ぶりにマイナスに転じるなど、ロシア経済は先行きが不透明なのでござる。

このように、昨年の外国への投資ファンドはくっきりと明暗が分かれたのじゃ。すでに書いたとおり、今年も東南アジアの新興国への投資ファンドは好調であると見られており、期待大なのじゃ。

このようなファンドを取引してみたい、という方!証券会社での口座開設はしたかの?まだ口座開設をしていない場合は、口座開設情報をチェックするのじゃ!

【カテゴリ】雑誌をざっくり読む

関連記事

高利回り安定運用の狙い目商品BEST50じゃと?!その2

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【ETF】 比較的高利回りなのはアジア新興国などの 債権インデックスに連動するETFなんでござる。 東証REIT指数に連動する3銘柄を組み合わせれば 毎月 …

【日本企業の格上げが増加したのじゃ!】

日経新聞3月23日朝刊によれば、日本企業の格上げが4割増加したそうなのじゃ。昨年の格上げ企業数が38社と、2007年以来7年ぶりの高水準となる見通しとのことなのじゃ! この背景には、円安や事業構造改革 …

【IPO審査が厳格化されるそうじゃ!】

日経新聞3月31日朝刊に、IPO審査が厳格化されるとの記事が出ておるのじゃ。 それによれば、日本取引所グループは、新規株式公開(IPO)企業への審査を厳格にするよう、証券会社や監査法人に要請する方針と …

【外国人が狙う銘柄に注目なのじゃ!】

≪ネットマネー4月号≫P.38~『外国人投資家が本気で狙う100銘柄』という記事が掲載されておるのじゃ。 今回はその中で、高ROEと変化率の銘柄について見てみるのじゃ。 収益力が高く、投資家にとって見 …

LINE関連記事が凄いでござる!【市場の注目記事一覧!】

本日の日経新聞の夕刊記事でござる! 市場の注目を集めた記事一覧 1.LINE関連株が高い「東証上場申請」報道で買い続く(7月16日) 2.鳥貴族初値は公開価格の2.2倍(7月10日) 3.ジャストシス …

トップへ戻る