【アベノミクスに無関係で値を上げた銘柄があるそうじゃ】


≪ネットマネー4月号≫P.60~マンガでわかる。風雲マネー塾という記事が掲載されておるのじゃ。
株やFX等金融商品にまつわるトピックスをピックアップし、漫画を使ってわかりやすく解説しておるのじゃぞ。

今年の年始は株式市場が大幅に下げたのは、覚えておるじゃろうか。
ギリシャショックの再燃の可能性が浮上するなど、様々な要因が重なったことで起きた暴落じゃが、大きな要因の一つに、外国人の売り越しがあるのじゃ。1月第一週だけで、現物と先物合わせて約1兆2000億円を売り越したそうなのじゃ。

そんな中、日経平均が下げているにも関わらず、年初来高値を更新している株が多いという現象が発生したそうじゃぞ。それは、内需ディフェンシブ株なのじゃ。この内需ディフェンシブ株は食品・ドラッグストア・外食等多岐にわたるのじゃ。これらの銘柄は業績とは無関係に株価が上がっていったそうじゃぞ。

ネットマネーによれば、これだけディフェンシブ銘柄が堅調だったのは、アベノミクス前が同様にそうだったそうじゃ。このことから、相場全体がアベノミクス前に戻っているのであれば、アベノミクス以前の相場観を株価の下落局面では持った方が良いとしておるのじゃ。

なお、アベノミクス前と今年の年初の相場に共通するのは、外国人の売り越しが多いということなのじゃ。外国人が日本株売りで動いている時期に下げないということは、売りバスケットの中の内需ディフェンシブ株の比率が相当低いことになるそうなのじゃ。結果的に時価総額の割に流動性が低い状態になっているとネットマネーでは指摘しておるのじゃ。

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