【ジェイコム男ことBNFの乖離率逆張り手法をさらに掘り下げるのじゃ】


前回は、BNFが投資手法のうち、乖離率逆張り手法の概要を見てみたのでござる。
今回はさらにその手法を詳しく見てみるのじゃ。

BNFによれば、乖離率は単に数字だけを見て、どの銘柄も横一列に並べてはだめとのことなのじゃ。
まず、セクターによっての乖離率の特徴をつかまないといけないと言っておるぞ。例えば、このセクターの銘柄群は移動平均線に比べて乖離しやすいので、買うべき乖離率の目安も厳しめに設定しなければいけない、また、このセクターの銘柄群はいつもあまり乖離しないので、それほど乖離率が厳しくなくても買いを狙える等、そのセクターごとの乖離率を捉える必要があるのじゃ。
なお、これは大区分で、同じセクター内でまた、乖離しやすい銘柄群と乖離しにくい銘柄群とを分けていく必要がある、とBNFは語っておるのじゃ。

なお、BNFによれば、2001年時、乖離しやすかったセクターは電気、精密、小売、卸売、銀行、証券、通信、サービス、そして、セクターではないものの、低位株全般と店頭の銘柄、マザーズの銘柄だったそうじゃ。具体的には、小売セクターではバブル崩壊以降に上場して99年に急騰した100株単位の銘柄群の乖離率がきつかったと語っておるぞ。小売セクターが売られている時はこれ等の銘柄群の乖離がきつかったそうじゃ。 なお、BNFは当時22%~28%以上乖離した段階から買い候補に入れていったそうじゃ。

また、サービスセクターでも同じような銘柄群の乖離がきつく、22%~30%以上の乖離率から買い候補に入れていったそうじゃ。また、銀行セクターは20%~30%以上。店頭銘柄のIT関連以外でバブル崩壊以降に上場した銘柄群は22%~32%以上の乖離、店頭のIT関連は25%~45%以上の乖離、マザーズの銘柄群は28%~60%以上の乖離とのことだったそうじゃ。
なお、マザーズに関しては、これだけ乖離してやっと買い候補に入れるというだけで、アメリカなどの下げで更にここから売られてやっと買うというスタンスだったそうじゃ。
同じような銘柄群でも率に開きがあるのは、流動性など個別に判断していかなければいけないからとのことなのじゃぞ。

【BNFの動画なのじゃ】
●BNFさん 世界同時株安の激震・・・
https://www.youtube.com/watch?v=95L5t_0337M

【カテゴリ】株の有名人

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