上場企業のビジネスモデルから学ぼう!!

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株将軍からメールが届きましたわ。

今回はファンダメンタル分析を行うのに役に立つかもしれぬ企業のビジネスモデルについて語ってくれているぞ!!

『将軍からの手紙』
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今回は、上場企業のビジネスモデルから私たち個人投資家でも出来るものは無いか(学べるものは無いか)という視点で書いてみたいと思います。

では、「上場企業のビジネスモデルから学ぼう」第1回編です。

私は、昔アナリストをしていました。その仕事を通じて感じていたことは、上場企業と言えば選ばれた(上場企業数約3,600社、昔はもっと多かったのですが)企業な訳で、当たり前ですが全ての企業に競争優位性(Competitive Edge、以下エッジ)がある訳です(無いと上場出来ないはず)し、現在の事業利益が継続的に出せる理由が必ずあり、無ければ消えていくし(上場廃止等)、と思い分析をしていました。

その中は、「えっ!よくこんなビジネスモデルで上場出来たな」という企業もあれば、「上手くやれば私にも出来るし、出来ないけど考え方は何かに転用できるな!」と思わせる企業も多数ありました。

確かに、装置産業的(電力、ガス、鉄鋼、化学等)な会社も多くあり、分析をしてもすぐには理解出来ないし、自らの生活やビジネスに役立つものばかりではありません。

でも、企業のエッジを理解し分析することは、株式投資のみならず自らの生活を豊かににする可能性を秘めているのです。皆さんもご存じのように、色々な企業が上場しては消えていく中で、頑張って生き残っている会社には必ず理由(エッジ)があるのです。

さて、前置きはこれくらいにして、第1回目の企業は、JASDAQに上場しているスター・マイカ(3230)です。

この企業は、2006年1月に上場し、順調に業績を伸ばしています。不動産業でありながら、リーマンショックでも赤字に陥ることなく、また多くの新興不動産企業が倒産する中、順調に業績を伸ばしている秘密は何なのか!それを解説したいと思います。

あと、この企業を取り上げたもう一つの理由は、頑張ってやれば読者の皆さんでも出来る可能性があるということです。

上場時に、水永社長に会った時に、「これなら私でも出来るのでは!」と思い、社長にも同じような質問をした記憶があります。確か社長からも「誰でもやろうと思えば出来ますよ」みたいな発言があった記憶があります。まあ、この「誰でも出来ますよ」って言うのが曲者でして、なかなか出来ないですけど

次の回では、このスター・マイカ(3220)のビジネスモデルを何で、何故成長し続けているのかを分析したいと思います。

【カテゴリ】将軍の投資戦略

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