SBI証券の相場見通しに注目ですわ。

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SBI証券では、11/2の週の株式見通しを掲載していますわ。

来週(2015/11/2~11/6)の日経平均株価の予想レンジは18,500円-19,500円とのことですわ。
11/3は祝日のため、東京株式市場の来週の立会いは4営業日なのですわ。
来週の注目イベントは、米国の10月雇用統計ですわ。米国株には高値警戒感が広がっており、経済指標の結果次第では調整のきっかけになる可能性が高い、とSBI証券では指摘していますのよ。

国内では中間決算発表以外、当面は大きな材料がない局面に入るため、日本株は米景気動向により神経質になる展開が予想される、とのことですわ。また、経済の原則が心配される中国では、10月製造業PMIの発表などもあり、上値が重くなってきた上海総合指数の値動きからも目が離せないとのことですのよ。

一方、11/4に上場する郵政3社の売買なども含め、全体的に出来高が増加することが予想されるそうですわ。発表される企業決算への反応は短期資金により振れ幅が大きくなりますのよ。でも、「内容的には通期下方修正への懸念は幾分和らいでいるようだ。」とのことですわ。先週の大きな経済イベントが終わったことで、好業績株には実需買いが入りだす公算が大きい、とSBI証券では分析していますわ。

もともと、米国の利上げに関しては、年内には利上げはしないだろうという予測が多く、市場は利上げしないことを織り込んで動いていたのですわ。しかし、10/28(現地時間)に発表されたFOMCの声明によって12月の利上げ観測が再び強まったのですわ。

今回のFOMCの情勢判断でも労働市場についての表現が下方修正されたため、今回発表される10月の雇用統計にはいつも以上に注目が集まっていますわ。雇用者数の伸びが市場予想を若干上回るようだと、12月の利上げへの思惑から、高値警戒感の強い株価を押し下げる要因になるのではないか、とSBI証券では指摘していますわ。

1949年以降の日経平均株価をみると、12カ月間のうち12月と1月は月間で陽線を形成する確率が比較的高いそうですわ。11月は今後の方向性を見極め、投資タイミングとしては最も重要な時期なのだそうですわ。そのため、米景況感の強弱が短期的な株価トレンドのカギになる、とSBI証券では分析していますのよ。

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