SBI証券のレポートで、来週のマーケット動向を探るのですわ!


SBI証券では10/26(月)の週のマーケット動向について予測レポートを掲載していますわ。
明日からの週は、FOMCや日銀会合など、注目イベントが開催されますのよ!

FOMCで注目されているのは、やっぱり米国の金利引き上げですわ。それについてSBI証券では、『米金利引上げに関してだが、シカゴ・マーカンタイル取引所が算出し米国政策金利の市場予想を示す「Fedウオッチ」では、10月のFOMCで利上げ実施の割合は僅か7%で12月は29%。(米国時間20日時点)。「Fedウオッチ」は米フェデラルファンド(FF)レート先物から利上げ時期の確率を割り出した指標。この低い期待値を見る限り、市場関係者は年内利上げ先送りが市場コンセンサスとなっている。』とのことですわ。

なお、欧州では経済指標は引続きさえないものの、足元の相場環境が落ち着いていることから緩和は見送りとの公算が大きいそうですのよ。

そして、日本で気になるのは、安倍内閣の政策ですわ。
先日の内閣改造で新しい顔ぶれになった安倍政権の経済政策と、日銀の追加緩和が注目されていますのよ!

安倍改造内閣の政策については、当初掲げられていた三本の矢の成長戦略の進展、そして、新しい三本の矢、加えて補正予算が注目されていますのよ。具体性に欠ける政策を受けて投資家は消化不良を起こしているような状況、とSBI証券では評していますわ。現在アベノミクスっで足元で目に見えて成功しているのは訪日外国人数の増加くらいではないか、とのことなのですわ。「民泊」などの規制緩和を進めているが、成長戦略や国家戦略特区と進める課題は山積となっているのですわ!

また、日銀が追加の金融緩和を実施した場合、株高、円安に振れるだろう、とSBI証券では予測していますわ。ただ、今追加緩和を実施しても11月16日に発表される7-9月期GDP速報値に対する影響は皆無ともSBI証券では断定していますわ。

追加緩和を実施するのであればマイナス成長と見られているGDP速報値を確認した後のほうが大義名分は増すのではないか、としていますのよ。その際、金融緩和だけでは株高、円安効果しか誘発しないことから、金融緩和と補正予算、具体的な成長戦略、つまり最初の三本の矢「金融政策」「財政政策」「成長戦略」に沿ったインパクトが日本経済には必要と考えられる、とSBS証券では分析していますわ。

金融緩和実施のみであれば、本格的に外国人投資家が日本株を買い進めるのは厳しく、一時的には上昇しても心理的な節目の19,000円レベルで上げ一服となるだろう、とSBI証券では予測していますのよ。

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