SBI証券のレポートで、本流銘柄を探るのですわ!


SBI証券では、再び上昇基調にある日経平均について、『ある程度急ピッチで上昇が続いてきたため、物色的には選別色が強まってくる可能性もありそう』としていますわ。
この状況を踏まえ、どんな銘柄を買ったらよいかを分析していますわ。

SBI証券では、今回3つの視点から有望銘柄を抽出したのですわ。
(1)好決算・出遅れ企業、(2)年末にかけ配当取り妙味のある主力企業、(3)「郵政上場」で注目される公益株に注目したそうですのよ。

その結果、まずは(1)好決算・出遅れ企業については、これが抽出されたのですわ!

2015年4~9月期(中間期)の営業利益に対し、電気機器を中心とする銘柄はアナリストの業績予想が慎重だったそうですわ。でも結果はそれを上回る好調な結果となり、ポジティブ・サプライズが生じて株価が上昇したそうなのですわ。

上表の「『決算発表終了』で見直し買いを期待したい好業績株」は、端的に表現すれば、中間期の営業利益が市場コンセンサスを上回る強い内容であったにもかかわらず、株価面やPER面等で出遅れているとみられる銘柄を抽出したものになっているそうですわ。

「決算発表シーズン」が終了すると、アナリストによる各企業の業績・成長性の見直しが本格化し、再評価される銘柄が増えてくるとみられる、とSBI証券では分析していますわ。

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