SBI証券のレポートで、戻り相場がどうなるのかを考えるのですわ!


SBI証券では、『戻り相場は続くのか?ここで一服するのか?』というテーマで、レポートを掲載しているのですわ!

それによれば、日経平均株価は9/29を安値に上昇基調が続いていたのですわ。10/2~10/12の7営業日までの間に、NYダウおよび独DAXは7営業日連続高するなど、海外株が上昇を続けてきたことが、日本株にとっても追い風になったのですわ。その背景に、10/2に発表された米雇用統計(2015年9月)があるとSBI証券では分析していますわ。米雇用統計は、雇用者数が事前予想を大幅に下回る弱い内容となり、年内利上げ観測が後退したことで、世界的な過剰流動性が続きやすくなったとのことなのですわ!

この間、中国市場では国慶節の休日(10/1~10/7)があり、中国発の悪材料が出にくくなっていたことも、東京株式市場には好材料だったのですわ。折しも、10/1からは月替わりであるのみならず、年度下半期のスタートにも相当し、買いポジションが取りやすくなってきたことも下支え材料になった、とSBI証券では分析していますのよ。

なお、下落局目での「売り主体」になってきた海外投資家ですが、9/28~10/2の週まで8週間連続売り越しになっているそうですわ。この間の売り越し額は合計4兆円に達し、2014年・年間の買い越し額である9,346億円を大きく上回る金額になっているそうですのよ。こうした海外投資家の売りの正体は、実はオイルマネーだったのではないかとの見方が有力視されている、とSBI証券では紹介していますわ。ただ、足元で原油価格の動きは落ち着いているようで、<オイルマネーの売りは弱まると期待されているそうですのよ。 こうした中、日経平均は、8/11の高値(20,946円)から9/29の安値(16,901円)までの下落幅に対する「3分の1戻し」水準が18,249円であり、10/9終値が18,438円ですので、重要な戻りのメドまで株価を回復させてきたと考えられる、とSBI証券では予測していますわ。連休明けとなった10/13の東京市場では再び売りが先行し、株価の回復ムードに一服感も出たのですわ。

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