SBI証券が、郵政グループ3社より割安な銘柄を探っていますわ。


11月4日(水)に郵政グループ3社(日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命)が東証1部に新規上場するのを控え、SBI証券では、郵政グループ3社より割安な銘柄を探っていますわ。

というのも、今後の株式市場で、個人投資家に買いの対象として検討される一つの基準として、「郵政グループ3社の様々な投資指標と比較した割安感」がありそうだから、とのことなのですわ。
下表は郵政グループ3社の、主要な投資指標ですわ!

ゆうちょ銀行は半期分の配当なので、年間ベースにすると()内にあるように2倍の利回りになるのですわ。
SBI証券では、郵政グループ3社より割安な銘柄のスクリーニング条件として、郵政グループ3銘柄の中で最も割安な指標を基準として

予想PER 15.7倍以下
PBR 0.47倍以下
予想配当利回り 3.45%以上

でスクリーニングしたそうですのよ。その結果、23銘柄が抽出されたそうですわ。
とはいえ、今季の業績が悪化している企業もこの中には含まれているため、

今期売上高変化率 0%以上
今期経常利益変化率 0%以上

さらに流動性の観点から、

時価総額 70億円以上

を条件に加えてさらに絞ったそうですわ。
その結果がこれなのですわ!

銘柄選びの参考にしてみると良いのですわ。

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