東芝株が上昇傾向じゃ


不適切会計問題が明らかになってから下落基調が続いておった東芝株は、7月16日には一時、今年最安値の361円20銭まで下落しておったのじゃ。

しかし、21日に現在の社長、副会長、相談役の歴代の3社長が辞任し、残る取締役の半数も辞任して経営陣が一新されることが発表されたのを受け、すでに悪い材料は出尽くしたと判断されたため、21日には一時400円台まで上昇したのじゃ。

 ただ、株価が上昇したとはいえまだまだ油断できない状態なのじゃ。この先新しい経営陣に入れ替った際の手並みが注目されるのじゃが、現状としてまた新たな悪材料が出てこないとは言い切れない状態なのじゃ。実際に以前の株価に戻った状態で安定するためには失われた信用を取り戻し、守っていかねばならんのじゃ。そのためにはまず、実際に経営陣が入れ替わってからどういった対応をしてくるのか、それによってはまた株価が大きく動くかも知れないので油断はできないのじゃ。売買の際は気を付けるのじゃよ。

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