日経平均2万円をけん引する銘柄を詳しく見てみるのですわ!


SBI証券では、『「日経平均2万円」で本格化する選別物色?けん引役を期待される特選5銘柄はコレ!?』というテーマでレポートを掲載しているのですわ。

これらの業種の主力株の中から、来期にかけても業績拡大が期待でき、定性的にも明確な買い材料のある5銘柄をSBI証券でピックアップしたとのことで、今回はその銘柄を詳しく見てみるのですわ。

その銘柄は、日本電信電話(9432)、日産自動車(7201)、住友化学(4005)、東レ(3402)、塩野義製薬(4507)なのですわ!

日本電信電話(9432)は、中間決算で前年同期比24.1%の営業増益になりましたわ。これは上半期としては5年ぶりの増益なのですわ。それを牽引したのが固定電話の収益改善で、構造改革の効果が現れてきた、とSBI証券では分析していますわ。11/8の日経新聞でも「稼ぐ力が戻ってきた」と好意的な評価をしていますのよ。郵政上場が成功したため、公益企業に投資資金が流れてきやすくなっている可能性もあるのですわ。

日産自動車(7201)は、予想PER10倍、予想配当利回り3.2%(11/19現在)等と、バリュエーションを加味した場合の出遅れ感は強いと考えられるとSBI証券では分析していますわ。また、中国に注力しているイメージが強く、それが株価の頭を押さえてきたのかもしれない、とも分析していますわ。しかし、北米の売上構成比(台数・前期)は約4割と、富士重工業(7270)に次ぐ高さなのですわ。米国経済の拡大が業績拡大につながりそう、とのことですわ。

住友化学(4005)は好業績の化学メーカーから出遅れ株としてチョイスしたそうですわ。原油価格の下落が総合化学メーカーの追い風になることがようやく明らかになり、総合化学メーカー全般に業績は好調ですのよ。同社は「化学」全体の中でも時価総額が上から6番目ですが、予想営業増益率は21%と最も高いものの、予想PERは旭化成(杭打ち問題で株価下落)の11.6倍に次ぐ低さ(14.0倍)で、出遅れ感が強まっていると考えられるそうなのですわ。

東レ(3402)は、中核商品である炭素繊維が航空機向けを中心に拡大しているのが魅力なのですわ。需要の拡大を見込み、米国での生産拡大も計画していますのよ。「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング(9983)と5年間で1兆円の取引をすることも報道されていますわ。ここにきて、業績拡大が本格化してきたようにみられる、とSBI証券では評していますわ。

塩野義製薬(4507)は、営業利益が上半期で前年同期比48.4%増、通期予想で54.9%増と好調なのですわ。10月末に、インフルエンザが1日で治療できる世界初の新薬を2018年にも投入する計画であることが報道されていますのよ。その発表を受けて株価は急騰しましたが、その後もじり高が続いていますわ。

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