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日経平均株価の方向感をチェックするのですわ!


SBI証券では「225の『ココがPOINT!』」で、今後の日経平均の方向感について取り上げていますわ。
日経平均の上昇がここから本番となるのか、これまでの相場上昇の要因を整理しつつ、今後の方向感を占っているのですわ。

日経平均株価は9/29安値16,901円を起点にした上昇相場が続いていますわ。10/30に終値で19,000円台を回復したのに続き、11/9には8/21以来の高値水準を回復する動きとなっていますのよ。

8/11の人民元切り下げ以降、中国経済への不透明感が強まり、世界の株式市場は大荒れになったのですわ。そうした波乱の動きは9/29まででいったん織り込まれたと考えられる、とSBI証券では分析していますわ。米国株、中国株、ドイツ株など、海外の主要株価指数は9/29を転換点として上昇しており、日本株もそれに沿った動きになったと考えられるのですわ。

テクニカル的には、10月中旬以降、日経平均株価が25日移動平均を上回る水準での推移が続いている上、同移動平均自体が上向きの傾向を強めるなど、形状が先行き強気を示唆し始めている、とSBI証券では指摘していますわ。これが日経平均株価の一目均衡表ですのよ。

「遅行スパンが日足チャートを下から上抜け」「転換線が基準線を下から上抜け」等の形状変化が起こっていますが、11/5には日足チャートが「クモ」の上限を上抜け、「三役好転」となりましたわ。

こうした中、先日の「郵政上場」は、関連3社すべてが売出価格を上回る初値を付け、好調なスタートを切りましたわ。「郵政上場」では、今まで株式取引をやったことのない初心者の投資家を多数、株式市場に呼び込み、市場に厚みを与えたのですわ。
郵政上場は今年最大のイベントだったため、株式市場は動きにくい面もありましたわ。それを通過したことで、日経平均の上昇への追い風になりそう、とSBI証券では予想していますわ。

なお、米国では先日の雇用統計で、非農業部門雇用者数は前月比27.1万人増と市場コンセンサス(18.0万人増)を大きく上回りましたわ。これまで好調な結果が出るたびに、利上げに対する警戒感が強まり、米国株は下がっていたのですわ。でも、今回はNYが上昇し、外為市場では1ドル123円台まで円安・ドル高が進みましたわ。つまり、米国市場は「年内利上げ」を織り込んだ可能性が高い、ということですわ。そのため、NYダウの上昇基調も続きそうである、とSBI証券では予想していますのよ。

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