出遅れている好業績期待銘柄に注目するのですわ!

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SBI証券では、「株価上放れ目前!で狙いたい「株価出遅れ・好業績期待銘柄」 」というテーマでレポートを掲載していますわ。
今週はいよいよ郵政3社の上場という、株式市場にとっての一大イベントがあるのですわ。
そんな中、10/30の日銀金融政策決定会合では、一部で期待されていた追加金融緩和は見送られたものの、海外株の落ち着きを受け、投資環境は改善傾向にありますのよ。
株式市場は「リスクオン」の様相を強めているとみられる、とSBI証券では分析していますわ。
そんな中、どんな銘柄が買われるのかをSBI証券では独自にピックアップしているのですわ。

ポイントはやはり企業業績ということで、SBI証券では、下記のスクリーニング条件で該当の銘柄を抽出したのですわ。

(1)時価総額1千億円以上の東証一部上場銘柄(3月決算)。
(2)アナリストの業績予想が5社以上から公表されていること。
(3)今期予想営業利益について、市場コンセンサス(市場予想)が会社予想を10%超上回っていること。
(4)来期も予想営業利益(市場コンセンサス)で10%以上の増益が予想されていること。
(5)決算発表シーズン直前の10/19から10/29までの株価パフォーマンスが日経平均を下回っていること。
   ※この間の日経平均株価は4.4%上昇しました。
(6)11/1以降に決算発表を予定していること。

すべての条件を満たす銘柄はこれなのですわ。
ちなみに、市場コンセンサスが会社予想を上回っている数字の大きい順に掲載しているそうですわ。

東証一部で3月期決算の主力企業を母集団としたそうなのですわ。アナリストの業績予想数は多ければ多い程、コンセンサスの信ぴょう性も増すものの、増やし過ぎると大型株に偏ってしまう傾向があるそうですわ。
そのため、5社以上のコンセンサスがある銘柄に限定したそうですわ。その上で、市場コンセンサスが会社予想を大きく上回っていれば、上方修正の可能性は高いとみられる、とSBI証券では予想していますわ。

なお、好業績が期待できる銘柄でも、決算発表前に株価が大きく上昇してしまうと、発表で好材料出尽くしになるケースもあり、十分注意が必要、とのことなのですわ。そののため、今回は、日経平均の上昇率を下回る銘柄に絞ったそうですのよ。

ちなみに、上記の表には本来、高砂熱学(1969)とニコン(7731)が入っていたそうですのよ。でも、10/30付で業績予想上方修正を発表したために、今回は削除したとのことですわ。でも、それは同時に上記のスクリーニング条件が有効である可能性が膨らんだ、とSBI証券では評していますのよ。

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