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クレディ・スイス証券の投資判断に注目なのじゃ


 クレディ・スイス証券をしっておるかのう?クレディ・スイス証券はスイスにあるユニバーサルバンクの日本における証券・投資銀行業務を展開する会社で、定期的に投資判断を発表しておるのじゃ。

 9月16日に投資判断を発表され、貸出金が伸び悩むリスクを指摘され、新しい資本規制の導入による負担で株主還元が難しくなる可能性を示唆されたふくおかフィナンシャルグループ(8354)、健全な財務構造を評価されているが、評価が過大で株価が割高になっているとされた静岡銀行(8355)が投資判断を3段階の最低と示したことで大幅な反落となったのじゃ。以前にも荏原製作所(6361)が投資評価を下げられたことで8か月ぶりの安値となったり、東洋炭素(5310)が同じく投資評価を下げられ年初来安値となったりと、その影響力は大きいのじゃ。反対に株価に再上昇の余地があるとして投資判断を真ん中から最上位へと引き上げられたツムラ(4540)や塩野義製薬(4507)、今期の増益を予想されて投資判断を引き上げられたクレセゾン(8253)のように、大幅反発をもたらすこともあるのじゃ。また、同じようにゴールドマン・サックス証券によって投資判断を引き上げられた資生堂(4911)やJPモルガン証券により投資判断を引き上げられた三井化学(4183)も同様に株価が伸びており、こちらも影響力は大きいのじゃ。

 今は様々な証券会社があり、それぞれがこうした投資判断や分析結果を教えてくれるのじゃ。そうした便利な情報について、さすがプロだけあって的確な判断が多いのじゃからぜひとも参考にすべきじゃろうな。ただし、その結果がどうなろうと自己責任であることだけは忘れてはならぬのじゃ。鵜呑みにして失敗しても損をするのは自分なのじゃから判断は慎重にせねばらぬのう。

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