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アメリカの雇用大幅増!日経平均に注目ですのよ。


SBI証券のマーケットフラッシュでは、今回、『米雇用大幅増!日経平均は2万円回復も!?』というレポートを掲載していますわ。

昨日ご紹介したとおり、先週金曜日に発表された米国の雇用統計では、事前予測を上回る好調な結果となったのですわ。失業率も5.0%に低下し、FRBが完全雇用状態と判断する4.9%をほぼ達成、時間当たり賃金も上昇しているのですわ。

折しも東京市場では11/4(水)に郵政3社が上場し、いずれも売出価格を上回ったため、需給環境が好転し始めましたのよ。11/5(木)には我が国で時価総額トップのトヨタが中間決算発表を終了し、11/6(金)には決算発表後半のヤマ場が終了しましたわ。こうした中、日経新聞では上場企業の経常利益が今期8%増になる見込みと報じていますのよ。これは第1四半期決算終了後と同じ数字であり、日本企業の業績予想が大きな下方修正を免れていることを示している、とSBI証券では指摘していますわ。

テクニカル的にも、一目均衡表が「三役好転」となった上、底値圏離脱の様相が強まっており、プラス材料の方が多くなっていますわ。日経平均株価は11月の月内にも20,000円大台を回復し、年内には本年高値をトライする可能性も出てきたと言えそう、とSBI証券では分析していますわ。ただ、20,000円回復のスピード次第では過熱感が強まり、相場の振幅が大きくなる可能性もあるので、注意が必要、ということも同時に指摘していますわ。

なお、新規上場の郵政3社は今後、TOPIX組入れ等を控え、機関投資家からの一定の買い需要が期待され、過熱感と拮抗する展開になりそう、とSBI証券では予想していますわ。ただ、郵政3社の上場で割安感が強まったと考えられる公益株や主力の銀行・生保株にスポットが当たる可能性もありそう、とのことですわ。

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