【SBI証券の日経平均に関するレポートに注目なのですわ!】


豊富で詳細なレポートが特徴のSBI証券
前回も紹介したとおり、SBI証券では、今回、オプションの『ココがPOINT!』で日経平均が2万円を回復したことについて取り上げ、次の上値メドと投資戦略についてのレポートを掲載しているのですわ。

当面の日経平均の上値メドがどこになるのかを、SBI証券では分析していますのよ!
このことについて、SBI証券では、日経平均株価が今後、20,000円超の水準での滞留期間が長くなるほど、「20,000円は通過点」との認識が強まるとみられる、と分析していますわ。
さらに、

(1)上場企業の営業利益・純利益は新年度に14%程度増える見込み(コンセンサス)。予想PERが変わらない場合、1年後の日経平均は20,000円に14%を乗じた22,800円前後になると計算される。

(2)日経平均はリーマンショック前の高値を既に上回っているが、TOPIXは、同高値1,816.97(07年2月26日)をまだ回復していない。仮に、TOPIXがこの水準を回復した場合、NT倍率(日経平均÷TOPIX)が12.4倍で変わらないと仮定すれば、1,816.97×12.4により、日経平均は22,530円を付けている計算になる。

(3)平成バブル崩壊後の重要な高値として消費税増税(97年4月3%→5%)前の22,666円が意識される。

との理由を挙げており、これらのことから、2015年の日経平均の上値メドとしては22,000円前後と分析していますのよ。

ただし、東京株式市場で向こう1~2ヵ月の間に日経平均株価が22,000円を付けるか?と問われると、短期間に急騰してきたことを考えると、微妙であると考えざるを得ない、とSBI証券は言っていますわ。そもそも、日経平均がそこに至る過程に、比較的重要な上値抵抗ラインがいくつかあるとみられる、と分析していますのよ。

一つが、>今回の上昇相場は短期的に、4月10日20,006円から20日19,474円と下げた後の上昇相場とみられる、とSBI証券では考えているそうですわ。

また、もう一つが、下図の通り、日経平均株価の2000年4月における高値は20,833円で、当面の重要な上値メドと考えられます。ここを超えると、1996年の高値22,666円まで大きな節目はないそうですわ。

【カテゴリ】SBI証券

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