【SBI証券のレポートはためになるのですわ!】


SBI証券では定期的にマーケットレポートを掲載しているのですわ!
今回は『日本株投資戦略~新年度相場で上昇期待!大幅増益予想銘柄は?』というタイトルで、マーケットレポートを掲載しており、3つのテーマで抽出した銘柄を紹介していますのよ。
今回は3つのテーマのうちの最後、『新年度「企業業績」のポイント』について取り上げるのですわ。

円安、米国経済の好調等を背景に、輸送用機器や電気機器等の加工業種や、繊維、鉄鋼、化学等の素材産業がけん引してきたことから、今期の企業業績は、営業利益で6.4%の増益が見込まれているそうですのよ。ただ、夏場をピークに原油価格が下がったことを受け、石油・石炭、卸売等で在庫評価損や原油関連権益等の減損計上が増え、当初予想された程(10%超の増益)には、利益が伸びなかったとSBI証券では分析しているのですわ。

来期は、JPX400採用企業の営業利益で13.4%の増益が見込まれているそうですのよ。ドル・円相場の期中平均レートは、2014年暦年で106円、同年度で110円だったので、現在の1ドル120円近辺であれば、輸出企業にとって10%前後の円安・ドル高の恩恵が見込める、とSBI証券では分析していますわ。輸送用機器や精密機器などの輸出産業には追い風となりそうとのことですわ。

また、原油価格(WTI先物)の期中平均価格は、2014年暦年で1バレル93ドル、同年度で80ドルでしたので、現在の50ドル程度であれば、40%前後の原油安効果が見込めるそうですのよ。パルプ・紙、鉄鋼、化学、ガラス・土石など、エネルギーを大量に消費する素材産業等には、メリットが大きいと思われる、とSBI証券では分析していますわ。なお、原油価格低下が販売価格の低下や在庫評価損につながる石油・石炭製品、卸売等では、1バレル50ドル近辺までの下落は織り込んだとみられ、仮に今後、原油価格が落ち着けば、下記表のとおり通り、黒字転換が見込まれますわ。ただし、原油価格が低下し、1バレル40ドル、30ドルと下落した場合は、下方修正リスクが再燃してきそうですので、その点は注意が必要とのことですわ。

4月で消費税引き上げから1年を経過したため、駆け込み需要への反動や、家計購買力の低下による消費の減少というマイナス効果も一巡し、小売や食品等の消費関連にも追い風が吹きそうとSBI証券では結論付けていますわ。。ただ、先ほどの表に掲載されている業種の予想PERは、やや高めとの印象を受けるので、これらの業種に投資する際は、留意しておくべきデータと言える、とのことですわよ。

【カテゴリ】SBI証券

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