【SBI証券のレポートに注目なのですわ!】

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昨日日経平均株価が一時2万円を超えたのですわ。2000年以来15年ぶりのことですのよ。
SBI証券では、早速号外のレポートを出していますわ。そのタイトルは『【号外】日経平均株価が2万円!ここから何を狙うべきか?』なのですわ。

今回SBI証券では、

1)日経平均株価が15年ぶりに20,000円
2)日経平均株価20,000円は通過点となる可能性
3)ここから何を狙うべきか?

というテーマで、マーケットを分析していますわ。

まずは、1)についてですが、SBI証券ではその要因を分析しているのですわ。

○日本の上場企業の業績拡大が予想されるため

・ 円安・ドル高が輸出企業等の業績にプラスになるとみられること
(ただし、ユーロ安傾向には注意)。
・ 原油安が、エネルギーを多く消費する企業の業績や、家計消費にプラスにな  るとみられること。
・ 法人税減税の分、企業の税引き利益が押し上げられると考えられること。
・ 4月で消費税引き上げから1年を経過したため、「駆け込み需要への反動」
や、「家計購買力の低下」等による消費の減少というマイナス効果も一巡
し、小売や食品等の消費関連にも追い風が吹きそうなこと。
・ ベア実施で賃金増加が見込まれ、その分、個人消費の押し上げが期待される
こと。

○日米欧で金融緩和が継続しているため

・ 米国では、FRB(米連邦準備制度理事会)が、6月または9月に政策金利を引き
上げると予想されていますが、物価上昇率が低い上に、景気指標にも弱いも
の が目立ち、さらに先送りされる可能性も出てきたこと。
・ 日本では、生鮮食品や消費税増税の影響を除いた消費者物価上昇率(前年
比)がゼロ近辺まで下がっており、しばらくは量的緩和政策の継続が見込ま
れること。さらに、追加緩和の可能性も残っていること。
・ 欧州では、物価上昇率の鈍化を背景に、2015年3月から量的緩和(月600億
ユーロ規模)を実施していること。

○需給関係が良好とみられるため

・ GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の株式組入れ比率拡大が続く見通
しであること、今後3共済やゆうちょ銀行等の株式買い入れ増加の可能性もあ
ること等、国内勢の買いが期待できる。
・ 我が国は、主要国の中で、緩和的金融政策の長期化が見込まれることや、企
業の予想増益率が相対的に高いことから、海外投資家からの注目がさらに高
まる可能性がある。

とのことなのですわ。

次回もこのテーマを取り上げますわ!

【カテゴリ】SBI証券

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