【SBI証券では日経平均株価についての今後をレポートしているのですわ!】


マーケットレポートを頻繁に掲載しているSBI証券。様々なレポートがあり、非常に勉強になるのですわ。
今回のSBI証券では、日経平均株価の本格的反騰が接近か?というテーマで分析したレポートを掲載しており、「日経平均株価の本格的反騰」を促す要因を分析しているのですわ。

すでに紹介しているとおり、日経平均株価は主に3つの要因(低調な米景気・企業業績/
債券市場の波乱、ギリシャ問題の深刻化など、欧州発の不透明要因/決算発表本格化、大型連休シーズン到来など、投資タイミングの問題)
を背景に下落したのですわ。

このうち、米景気については前回取り上げましたわ。今回は、欧州問題と決算発表について見てみるのですわ。

欧州問題については、長期国債利回りの乱高下があったものの、同様の現象は、量的緩和導入後の日本でも見られたことを想起すべきとみられる、とSBI証券では分析していますわ。ECBによる国債買い入れは、2016年9月まで実施される予定であり、むしろまだ、実施が始まったばかりですのよ。インフレの兆候が特に強まった訳ではなく、過度の懸念は不要ではないか、とSBI証券では分析していますわ。

なお、欧州問題のうち、ギリシャ問題については、同国の短期的な資金繰り問題が12日のIMFへの返済でヒト山越すため、市場の不安は多少後退しそう、とのことですわ。ただ、ギリシャの財政が自転車操業であることは変わりなく、追加支援策のとりまとめ交渉への市場の関心も続きそうとのことなのですのよ。ただ、本質的には、ユーロ圏(GDP13兆ドル)に占める規模は2%(2014年・IMF調べ)にも満たないことに加え、民間銀行による同国への融資額も限定的となっていますのよ。仮にギリシャがデフォルトした場合でも、「心理的連鎖の不安」を除けば、実質的な悪影響は限られた範囲内にとどまると考えられる、とのことですわ。

次に、我が国の市場独自の要因については、既に連休が終わったことに加え、20日までには本決算の発表が終了することを考慮すると買いポジションを取りにくくしている季節要因的な要素は次第に改善してくると考えられるとSBI証券では分析していますわ。例えば、2014年のケースでは、日経平均株価は4月21日14,649円から5月21日13,964円まで、やはり5%弱下落した後に上昇しているそうですわ。年金の株式組入れが進捗した現状と昨年を単純に比較することはできないものの、中長期的な視点で銘柄を選択する投資家が「決算発表終了」で、動き出してくる可能性は十分ありそう…とSBI証券では分析していますのよ。

【カテゴリ】SBI証券

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