【満月・新月は株式相場にどのような影響を与えるのかしら?】

Pocket

豊富なレポートが特徴のSBI証券
SBI証券では、月の満ち欠けが株価に影響を与えるのか?ということがテーマのレポートを掲載しているのですわ。

SBI証券によれた、月の満ち欠けの周期(朔望周期と言われ約29.53日)と株式相場について、満月や新月に株価が動くのではなく、相場の天井や底、つまり転換点になりやすいという説もあるそうなのですわ。この説は、相場が循環するものと考えるなら、これが月の満ち欠けになんらかの関係があるはずという推測に基づいていると思われる、とのことなのですのよ。

この検証を行う場合、何をもって転換点とするか数値で定義しにくいことが問題となる、とSBI証券では指摘していますわ。
そのため、検証対象の前〇日と後〇日の騰落率を比較し、これが逆方向であるかどうかを調べたそうですわ。例えば、過去5日間の騰落率が+3%、検証日後5日間の騰落率が+2%だとすれば、同じ方向に動いているので転換点ではなく、+2%と-1%であったとすれば逆方向なので転換点あるいは転換点付近であったといえますのよ。

そこで1999年1月から2015年3月までの期間で、満月、新月、満月の大潮、新月の大潮の4つについて、検証日後の△日間のTOPIX騰落率÷検証日前△日間のTOPIX騰落率を、5日間・10日間・20日間の各期間で調べたとのことですわ。

その結果は、「満月の日はその10日前と10日後を比較した場合、平均して約4倍も逆方向に動くので、相場の転換点となっている可能性が高い」(有意水準3%)というものだったそうなのですわ。『ただ、4倍というのは、満月前にほとんど動かなければ、その後の動きは簡単に4倍になるので大きさそのものよりも方向に注目すべきと思われます。』とSBI証券では分析していますわ。
ちなみに、それ以外の新月、満月と新月の大潮、5営業日と20営業日には統計的に有意な関係は見出せなかったそうですわ。

また次回もこのことについて取り上げますわ!

【カテゴリ】SBI証券

関連記事

【SBI証券の相場見通しに注目なのですわ!】

SBI証券では、今週の相場見通しを掲載しているのですわ。 前回書いたとおり、今年の3月は「個人の配当狙いの買い」、「年金買い」、「海外投資家の買い」が例年以上に重なっていることが特徴なのですが、4月以 …

【SBI証券の米国株レポートはためになるのですわ!】

すでに紹介しているとおり、SBI証券では、「米国株スクリーナー」を使った業績好調小売銘柄のスクリーニングという記事を掲載していますのよ。 今年好調になるのでは…と期待されていた米国株ですけれど、米国企 …

SBI証券。新規口座開設キャンペーン10月!

9月が終わったと思ったら… SBI証券、まさかの増額をしてきたのじゃ!! ここでは新規口座を開設すると 住民票取得代行+最大7,300円◆Wプレゼント◆ と紹介したのだが… 《以前の記事》 今回はなん …

【SBI証券の入金方法:銀行振込を紹介しますわ!】

豊富な商品ラインナップや詳しいマーケット解説が特徴のSBI証券。 SBI証券で口座開設し、実際に取引をする前には入金をしなくてはならないのですが、SBI証券ではいくつか入金方法を用意しているのですわ! …

【SBI証券の福の神レポートはためになるのですわ!】

様々なレポートを積極的に掲載しているSBI証券。 今回SBI証券では、「福の神レポート~20万円以下で買える外国人投資家が狙う増収・増益銘柄はコレ!?~」というレポートを掲載しているのですわ。 最近で …

トップへ戻る