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予想配当利回りが高い銘柄への投資ポイントを探るのですわ!


SBI証券では、『日銀が緩和「補完」!後の物色は?ラストチャンス!?の「12月決算」銘柄に期待』という記事を掲載しているのですわ!

今回紹介するのは、『リスクはあるものの予想配当利回りがより高い銘柄の投資ポイント』ですわ。
前回、

(1)東証一部上場銘柄(時価総額100億円以上)で、12月決算銘柄であること。
(2)過去4週間で、2015/12期・予想EPSの市場コンセンサスが上昇していること。
(3)今期予想配当利回り(市場コンセンサス)が2%以上期待できること。

という条件でスクリーニングした銘柄を紹介しましたわ。
でも、『アナリストによる業績予想はあるものの、予想EPSが過去4週間で上昇している訳ではない銘柄まで含めて考えるとどうでしょうか。』とSBI証券では問題提起しているのですわ。
その場合、かなり予想配当利回りが高い銘柄も含まれてきますのよ。予想EPSの上昇が確認されていない銘柄であるということは、今後の業績見通しに注意すべき点もある場合が多く、前項の銘柄とは異なるスタンスでのぞむべきである、とSBI証券では指摘していますのよ。

なお、近年では株主優待へ関心を持っている投資家も多く、12月が権利確定月の優待銘柄が「掉尾の一振」を演じる可能性がありそう、とSBI証券では予想していますわ。12/17現在、当社の株主優待銘柄検索ツールで、12月末に権利が確定する「12月決算銘柄」で、閲覧回数の多い(投資家のWebページでの投資家の関心が高い)を検索すると、楽天(4755)、第一屋製パン(2215)、キリンホールディングス(2503)、すかいらーく(3197)、不二家(2211)などが上位になっているそうなのですわ。

近年の株主優待人気を反映し、権利確定月に上昇する「優待銘柄」は少なくないのですわ。今年は12月相場に波乱があったために、チャンスとなっている銘柄もありそう、とのことですのよ。「株主優待」狙いの投資家も、「値上がり益」狙いの投資家も、もう一度チェックされておくことをSBI証券では薦めていますわ!

【カテゴリ】初心者の為の株のあれこれ

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