陽の陽はらみ【売りシグナルの酒田五法6】

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今回もまた、天井圏で見られる売りサインについてみてみるぞ!
今回は陽の陽はらみでござる。
このような形なのでござる。

陽の陽はらみとは、大陽線の翌日に出た陽線が、前日の大陽線の中に納まるような形(はらみ線)になる事で、天井圏で出現することが条件で、高値圏以外に出現したりした場合には陽の陽はらみとは言わないのでござる。前回紹介した陽の陰はらみ同様、買い圧力が次第に弱くなり、売り圧力と買い圧力が拮抗してきた時に出現するのでござるぞ。そのため、陽の陽はらみが出た場合は、翌日の値動きを見て、トレンドの方向性を見極めないとならないのでござる。

陽線で終わった為、買い勢力はまだあるとも考えられるものの、上値を抜けなかったという事は、買いのエネルギーが鈍っていることを示してもいるのでござる。この陽の陽はらみが出た翌日に、かぶせ線十字線が出現した場合には、相場転換したと考えるのでござるぞ。

逆のパターンは底値圏で現れる陰の陰はらみでござる。こちらは買いサインとなるのでござる。

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