放れ七手の変化底【買いシグナルの酒田五法12】

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前回は放れ五手一本底についてみてみたのでござる。
今回も底値圏で見られる上昇サインについて見てみるのじゃ!
今回は、放れ七手の変化底を見てみるのでござるぞ。
このような形なのじゃ。

窓を開けて下落した後に安値圏でもみ合い、上放れた陽線が出た状態のことを言うのじゃ。 窓を開けるほど大きく下落したことで、「もうこれ以上は下げない」と判断して買い戻しが始まっている状態を示しているのでござるぞ。

七手と言うが、7本目に陽線が出てトレンド転換する…という意味ではなく、あくまで目安としての「七手」という名前がついているのでござる。底入れしそうという判断が大勢を占め、高値寄り付きして陽線が出た場合は上昇へのトレンド転換する…と言われているものの、再下落することもあるのでござる。そのため、その後のローソク足の形に注意するのじゃ。なお、 出現した陽線が高値寄り付きの大陽線であれば、目先の底は打ったと考えて良いでござるぞ。また、上昇が始まった場合、直近の窓を埋めるまでは、上がる可能性が高いと通常考えるのでござる。この窓が小さい場合はすぐに埋まってしまうので、注意が必要じゃぞ。

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