抱き線【売りシグナルの酒田五法9】

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今回もまた、天井圏で見られる売りサインを見てみるのでござる。
今回見るのは、抱き線でござる。別名つつみ線とも呼ばれておるぞ。
このような形でござる。

抱き線とは、前日のローソク足を包み込むような形になる事で、つつみ線とも呼ばれているのでござる。
売りサインの包み線(抱き線)は、前日の陽線とは逆に当日のローソク足の値幅を完全に包む大陰線の組み合わせのことでござる。これは、今までのトレンドを一変する程強い切り替えしのエネルギーがあることを示しているのでござる。そのため、この形が上昇トレンドの天井で出た場合、相場転換のサインとみるのが一般的でござる。

この状態は、売り勢力が強いことを示しておるので、このサインを見逃さず、手じまいした方が良いのでござる。

逆のパターンは底値圏で現れる抱き線で、買いサインとなるのでござるぞ!

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