団子天井【売りシグナルの酒田五法3】

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今回も天井圏で見られる売りサインについて見てみるのじゃ!
今回見るのは団子天井なのでござるぞ。
このような形でござる。

団子天井は、高値圏で短い足が何本も続いた後、窓を開けて下放れた陰線が出現した状態のチャートのことでござる。

緩やかな半円の天井を描く形なのでござるぞ。円を描いている形のチャートであるため、団子を連想させる、ということで、団子天井という名がついているのでござる。なお、ラウンドトップとも呼ばれておるのでござる。

高値でもみ合った後に上放れた場合は、買いサインとなるのでござる。しかし、下に放れた場合には、ここが天井となり、その後下落していく可能性が高いのでござる。

逆のパターンは底値圏で現れる鍋底で、買いサインなのでござる。

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