二本の差し込み線【買いシグナルの酒田五法8】

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今回もまた、底値圏で見られる上昇サインを見てみるのでござるぞ!
今回見るのは、二本の差し込み線でござる。

そもそも差し込み線とは、最初に陰線、次に陽線という組み合わせで、かつ、2本目の陽線の実線(胴の部分)の最上部は、最初の陰線の実線の最上部までは到達していないことが条件になるのでござる。
このような形でござるぞ!

通常、差し込み線は売りサインとなるのでござる。しかし、再び差し込み線が現れるようであれば、利食いもほぼ終わり、買い方の力が強くなっていると考えられるのでござる。最初の差し込み線の後、また差し込線が出現しているために、二本の差し込み線、という名になっておるのじゃ。

二本目の差し込み線が出現した後の動きも注目しないといけないので、このサインが出たから完全な底入れになったとは言い難い部分もあるのじゃが、底が近い・上昇トレンドへ転換するパワーが存在することを示しているのじゃぞ。

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