【SBI証券の今週の株式見通しに注目なのですわ】

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豊富なマーケットレポートが特徴のSBI証券
SBI証券では今週(2015/3/30~4/3)の株式相場の見通しを掲載していますわ。

それによれば、日経平均株価の予想レンジは18,500円-19,500円で軟調な展開が予想されるとのことですのよ。年度末のドレッシング買い(お化粧買い)は入るだろうが、利益確定売りを出す向きが多くなる公算が大きい、と予想しているのですわ。その理由として、配当権利を取った後、権利落ち価格水準で売っておきたいという投資家が多いことを予想していますわ。また、投資家は米国市場の下落幅が大きくなるなど、外部環境の変化に敏感になりつつあり、米国の景気減速を警戒しているとのことですわ。そのため、週末発表される米3月雇用統計までの重要指標を見極めるため、積極的に下値を拾う動きも限定的になりそうである、としていますのよ。

国内では4/1に3月調査の日銀短観が発表されるのですわ。前回の調査時点から、為替市場はほぼ横ばいながらも、株価の上昇や原油安などによるコスト削減期待が表れやすいという特徴があるそうなのですわ。予想を上回ることができれば、日経平均株価は2万円に向け再び舵を切ることになる、とSBI証券では予想していますわ。

これまで何度か取り上げたことがあるとおり、このところ、日米株のデカップリングが目立っているのですわ。米国株が下げても日本株は同じように下げずに、上昇することがありましたのよ。特に3月に関し得は、本決算企業の期末を前に「配当狙いの買い」が入ったことや、大口資金を扱う年金(クジラ)による「爆買い」、海外投資家による「大型株買い」も大きな要因になっていますのよ。

そして、忘れてはいけないのは、上場企業がこのところ積極的に行っている株主還元策ですわ。2015年3月期に増配か、復配する上場企業は全体の3割に達し、配当総額は7兆4,000億円と前期に比べ約1割増え、2年連続で最高を更新しそうとのことですわ。日銀による金融緩和で低下した国債利回りに比べ、配当利回りの高い個別株に対する優位性を意識しはじめたことも株主還元策を企業が積極的に行う理由の一つとしてSBI証券では指摘していますわ。

次回もこのテーマを取り上げるのですわ!

【カテゴリ】SBI証券

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