【出遅れ好業績・割安銘柄を投資金額順で見てみるのですわ!】

Pocket

前回書いたとおり、SBI証券では、『日経平均19,000円!今後どうみる?好業績・割安銘柄が狙い目!?』というテーマでマーケットレポートを掲載していますのよ。
その中で、3つのテーマで銘柄を抽出しているのですわ。今回はそのうちの1番目、『買いチャンス拡大!?出遅れ好業績・割安銘柄 【投資金額順】』を見てみるのですわ!

このテーマですが、これは、今期・来期ともに大幅増益を見込みながらも、バリュエーション面・株価面で出遅れ感が強い銘柄を選んだとのことですのよ。

条件は、

(1)東証一部上場で、時価総額1千億円以上の銘柄
(市場から一定の信認を得ていると考えられることが条件)

(2)今期および来期予想(2社以上の市場コンセンサス)で、10%以上の営業利益の増加が見込まれている銘柄

(3)1月16日(日経平均が当面の安値)~3月6日(同高値)の株価上昇率が0%超10%未満の銘柄
(この間のTOPIX上昇率が13%のため、それを下回る上昇率を設定。ただし、下落も「問題」と考える。)

(4)来期予想PERが16倍未満である銘柄
(東証一部の今期予想PERは18倍ですが、来期予想PERは16~17倍に低下が見込まれる。)

これらの全条件を満たす銘柄を、最低投資金額の低い順にランキングしたのが下の表なのですわ。ただし、業種の重複は避けているのですわ。

掲載した銘柄の最低投資金額が低くなった背景には、これらの銘柄がすべて100株単位で売買できることも影響しているそうですわ。最低投資金額の低さは、個人投資家にとって投資の一歩を踏み出しやすいというメリットがあるのですわ。

三和ホールディングスは、重量・軽量シャッターの最大手ですわ。消費増税後の住宅着工が低迷したことを背景に、株価上昇率はあまり大きくなかったものの、消費増税後1年を経過することで、事業環境の改善が見込めそうである、とのことですわ。

コニカミノルタは、写真関係から撤退し、複写機や光学部品に経営資源を集めているため、収益の安定化が見込めそうとのことですのよ。主力の情報機器部門で欧州の売上高が4割弱を占めるため、ユーロ安が影響しやすく、その分、株価は出遅れているとみられるものの、米国の比率も3割程度と高く、為替の影響はある程度、相殺されそう、とのことですわ。

このほかにも個別銘柄の分析が色々と載っているので、興味のある方はSBI証券のHPをチェックするのですわ!

【カテゴリ】SBI証券

関連記事

【成長(グロース)株投資法を見てみるのですわ!】

前回紹介したとおり、SBI証券では、「今が買い!?20万円以下で買える割安or成長期待の高配当銘柄は?」というテーマで、「割安(バリュー)株投資法」と、「成長(グロース)株投資法」を紹介しているのです …

【SBI証券の週間日本株式アウトルックは参考になりますわ!】

ソフトバンクグループのSBI証券。 SBI証券のレポート「週刊日本株式アウトルック」はとても参考になるのですわ! 先週末に発表された「週刊日本株式アウトルック」の内容は、「アノマリーとSQに向け上値あ …

【SBI証券の日米株価に関するレポートに注目ですわ!!】

様々なレポートが充実しているSBI証券。 株・FX・先物…と多岐にわたるジャンルにまつわる、マーケットレポートを掲載しているのですわ。 今回のSBI証券のレポートは、日米の株価についてのレポートなので …

【松井証券のネットストック・スマートに注目なのですわ!】

松井証券は、2015年5月下旬に、会員向けの新しいWEBサイト「ネットストック・スマート」をリリースする予定とのことですわ。 「ネットストック・スマート」は、松井証券の取引プラットフォームである「ネッ …

【好業績・割安銘柄が狙い目なのですわ!】

SBI証券では、定期的にマーケットレポートをHPに掲載していますわ。非常にためになるレポートなのですわ!今回は『日経平均19,000円!今後どうみる?好業績・割安銘柄が狙い目!?』というテーマで掲載し …

トップへ戻る