【今週の相場見通しに注目ですわ】

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SBI証券は、今週の相場見通しをHPに掲載していて、とてもためになるのですわ!

年金による「爆買い」に関しては、「賃上げ(ベア+定期昇給)」なども関係しているとのことですわ。GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)による国内株式の資産構成割合は25%とのことで、まだ買い余地はあったとしても、いずれ上限近くまで買ってしまうとどうなるか、を考えないといけない、とSBI証券では指摘していますわ。SBI証券によれば、『ある時点で公表されるGPIFの日本株の構成割合が上限に近づいたことが判明した時、それを逆手にヘッジファンドが売りを仕掛けてくる可能性がある。つまり、株価を下げさせることによって、「GPIFにこれ以上買える余地はなく、株価はもう上がらない!」と思い込ませ、他の売りを誘いこむ戦術である。』とのことですわ。「賃上げ」は年金による株式へのシフトを早める効果がある半面、上限に達する時期が前倒しになるのですわ。そうなった場合、先ほど書いたヘッジファンドの売りに注意しなければならないのですわ。

また、海外投資家は年初に売り過ぎた日本株を買い戻しているそうですわ。余剰資金をため込まずに株主に配分する姿勢やコーポレートガバナンス(企業統治)などを含め、企業行動の変化に着目しているそうですのよ。さらに、政府は企業の輸出や生産の増加、収益の向上を理由に、3月の月例経済報告で景気判断を8カ月ぶりに上方修正したので、4月下旬から始まる3月決算の業績や来期の見通しに対する期待感が、株価を一段と押し上げる要因になる可能性があるのですわ。その一方で、ドル高による米国企業の収益の落ちこみは懸念材料であるとのことですわ。現在は日本株の優位性がクローズアップされているが、米国株の下げが大きくなると、そう簡単には日本株を買い増すことは海外投資家はしないのではないか、とSBI証券では予想していますわ。

このように、今年の3月は「個人の配当狙いの買い」、「年金買い」、「海外投資家の買い」が例年以上に重なっていることが特徴なのですわ。

次回もこのテーマについて取り上げますわ。

【カテゴリ】SBI証券

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