第三回:じゃあ株式への資金投入はどうするのが良いでござるか?

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前回の復習からでござる。

「投機」とはゼロサムゲームのことを指し
勝つ人と負ける人が必ず存在することを説明したでござる。

一方、「投資」とは非ゼロサムゲームのことを指し
全員が勝てる可能性があることを説明したでござる。

思い出して頂けたでござるか?

第一回ではウォーレンバフェット氏の話も引き合いに出し
株式に資金投入する場合には「投資」をするのが良いとの指摘も有り申した。

さて拙者の見解は…

その「中間」が妥当な投資家ではないか、と考えるでござる。

何故ならウォーレンバフェット氏の投資方法は
一般お方々には少し実行が難しい可能性があるからでござる。

氏の投資方法は簡単でござる。

①きちんとした経営者が経営を行っている
②将来にわたって利益の成長が見込める
③自分が理解している業界である
④その株式が割安な時にのみに投資する

とこの4点のみでござる。

各々方はいつ買うか、いくらで買うかを
必死で考えるかもしれませぬが
財務諸表を始めとして経営者の資質
その業界で対象会社が利益を上げる優位性まで
考えたことがあるでござろうか?

加えて、基本的に氏は、たとえ値下がりしたとしても売らないし
値上がりしたとしても最初の条件が維持されていれば
利益を確定することもないのでござる。

各々方はリーマンショック時に世界中の株式が
暴落したことを覚えているでござろう。

その時に株式を保有し続けれたか?
さらに自分が持っていた株をさらに追加買い出来たでござろうか?

大半の方々は無理だったのではないかと存じ上げる。
これが拙者が「投資」と「投機」の中間を推す理由でござる。

その中間の株式売買については次回説明するでござる。それでは又。

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